こんばんは。くり姉です。
4月になりましたね🌸
昨日は入学式や入社式などが行われ、多くの人が新たなスタートを切ったと思います。新しい出会いも増えますよね!
さて、今回は体操競技の採点について話をしたいと思います。
採点の仕方について
体操競技の採点って、どのように行われているのか知っていますか?
審判員は、選手の演技を見て瞬時に技の難しさや出来栄えを評価します。審判員は選手が行った演技を採点シートに書き込んでいき、演技後に採点シートを見返して点数を算出します。近年では技の難易度が上がり、瞬時に高度な技を正確に判断することも大変になってきました。角度が数度違うだけでも減点が変わってきてしまうので、審判員の負担は多くなっていますが、どの試合も公正・公平に採点しています。
シンボルマークってなに?
審判員は採点をする際、選手の演技を見ながらメモを取っていますが、実はシンボルマークを書いているんです。技の一つひとつを表す記号が決まっていて、それがシンボルマークと呼ばれているんです。シンボルマークは世界共通なので、シンボルマークを見ればどのような演技が行われたのかも分かってしまうんです。すごいですよね!
例えば、平均台の演技をシンボルマークで表すと・・
こんな感じで書き表すことができます。どんな演技か分かりますか?
正解は・・・前方抱え込み宙返り(上がり)→側方開脚伸身宙返り→片足立ち1回ターン→前へ脚を交差した前後開脚とび-ウルフとび→開脚後転とび-後方宙返り(開脚伸身)→前方開脚伸身宙返り-両足踏み切り前後開脚とび→ロンダート-後方伸身宙返り2回ひねり下り
長い・・・笑
演技を見ながら、どのような技をやったのかを瞬時に判断して記録をする為には、実施した技を書くよりシンボルマークを書いた方が断然早いんです。
私も、最初はシンボルマークが書けなかったので技の難度だけを書き留めていた時もありましたが、難度だけの記載だと演技を見返した時にどのような演技構成だったのかがわからないこともあったので、必死になってシンボルマークを覚えました。覚えるのは大変でしたが、今では演技を見た瞬間に書くことができますよ♪
それでは、今回はここまで👋
