こんにちは、今日のクリ堀です🌰
今日は前回に引き続きマッサージについて書こうと思います!
まだご覧になっていない方は前回のものも是非チェックしてみてくださいね😊
→前回投稿:マッサージ
マッサージの授業
マッサージは独学という話をしましたが、私、ちゃんとマッサージの授業も履修しています!
普通の大学にはマッサージの授業なんてないですよね笑
私が履修した授業は「スポーツマッサージ理論及び実習」というもので、理論と実技の両方を学ぶことができます。
理論ではマッサージの歴史や技法について扱っていました。
残念ながら私が履修した時には、コロナの影響で対面授業が制限されていたので、通常よりも対面授業の時間が少なかったかもしれません…
軽擦に始まって軽擦に終わる
授業の中で印象に残っていることは、この「軽擦に始まって軽擦に終わる」という言葉です!
軽擦というのは、マッサージの基本的な技法のことです。
手の平で体を擦り上げることを言います。
これまで本当の独学でマッサージをしてきた私は、ほとんど理論などない状態でした😅
しかし、この授業で正しい理論を学び、施術のマッサージに入る前に皮膚を擦り、体温を上げ、温めてからマッサージをする。
そして、終わる時にも施術を体に馴染めるように優しく擦る。
そんな理論を教わってからそれらを意識しながらマッサージをするようになりました!
やっぱり学ぶ場って大事ですね👍
これから軽擦法以外の技法についても紹介して行けたらと思っています!
今日はここまで。バイバイ〜👋
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